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コーポレート

エンジニアに訊いたプライサーの魅力【仲間募集中】

どうも、はやぼんです。

全国からさまざまなオファーが舞い込んでくるプライサーは、優秀なスタッフがバリバリ仕事をこなしてくれているおかげで、たくさんの案件に取り組めています。そしてさらなるチャレンジの時を迎えた今、そのために新たな力が必要です。

そこで今回は、求職中のエンジニアの方に知ってほしい「プライサーの魅力」についてクラフトマンシップあふれる当社エンジニアにヒアリングを行い、彼らの言葉をもとに私なりの視点でまとめてみました。



残業が少なめで、有給も取りやすい





出勤・退勤時間も調整ができて、エンジニア職にありがちな残業時間も少なめ。そして、土日祝日は完全休業制。

さらに有給休暇の積極的な取得も推奨しています。
目指すは「有給消化率108%」。

申請方法はChatworkで取得予定日をみんなに共有しておけば大丈夫。「取得推奨日」もあり、申請しやすい環境が整っています。



成長速度を高められる環境

 

どの会社で働くとしても「どれぐらいの経験値が必要なの?」という不安はつきもの…でも、プライサーだったら心配ご無用です。



一人一人の声をきちんと反映させ、その人の性格や動きに合わせて仕事を割り振っています。

さらに自身の経験やスキルを活かしつつ、働きながら未経験の分野にも挑戦することもできます。
自らが積極的に動ける人にとっては、成長速度を高められる環境です。



企画から開発、運営までを自社で行う




プライサー最大の特徴は「自社で企画から開発、運営までを行う」ということ。そのため直接取引のクライアントが多く、提案がしやすい。開発フローが組みやすいという利点もあります。



各分野のスペシャリストが揃っているので、開発スピードが速い




プライサーにはWebシステム開発、スマートフォンアプリケーション開発、インフラストラクチャーの担当ごとにスペシャリストが業務に従事しています。それぞれの得意分野が突出して長けているので、「この分野はこの人に訊けばわかる!」というのが明確です。

また、開発とマネジメントを分業することで業務を集中して進めることができ、それが開発スピードのアップにもつながっています。



さまざまな技術を試せる、使える



プライサーでは、それぞれが使いやすい開発環境を選択することができるので自分の力量に合った新しい技術を取り込むことができます。

この開発環境多様化の理由のひとつとして、代表の石津自身がエンジニアであることが挙げられます。
“こういうツールを使ってみたい、こういう環境にしたい”という技術者視点の要望が明確に伝わることによって、開発環境の多様化が可能になっています。



最近使用した技術

 

アプリ開発プロジェクトから生まれた知育アプリ「どいて!おばけ!」の制作には『React Native』が採用されています。他の案として『Unity』 や 『WebView』 も候補に上がりましたが、今回は「5日間でアプリを作る」という制限もあったため、以下の理由で『React Native』が採用となりました。

・短期間でクロスプラットフォーム(iOS、Android)への展開が可能
・エンジニアがある程度共通して理解できる言語を使用しているため、
学習期間をできるだけ抑えられる
・プログラムを JavaScript を使って実装することができるため、Web系のエンジニアであれば、読み書きに関してはある程度学習コストを抑えられる
・Facebookのアプリなどクロスプラットフォームである程度の実績が見受けられた


実際に使ってみるといろいろ大変な点もあったようですが、そういう時に臨機応変な対応ができてしまうところもプライサー開発チームのスゴさだと思います。



まとめ

 

プライサーの“個”を尊重する社風が生みだした「どのエンジニアにもフィットする」、「自らが考えて選べる」といった開発環境が、エンジニアにとって働きやすく魅力的な要素として映っているようです。
また、一般的にIT業界のエンジニアは、きつい、厳しい、帰れない(新3K)というイメージですが、プライサーはクラフトマンシップ、クリエイティヴ、キャリアアップの3Cを目指しています。

専門性を高めながら、新しいことにもチャレンジしていける環境で
一緒に働いてみませんか?

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