Loading

コーポレート

【PRICER×SDGs】COVID-19の感染拡大による医療ひっ迫地域への支援 

『SDGs』については国内でも取り組みを行っている企業が多くあり、言葉自体やロゴなどを目にする機会も多いのではないでしょうか。

企業のみならず、学校教育の現場でも様々な取り組みを行っているため世代を超えて認知されてきている言葉かと思います。

 

その『SDGs』とは?

『SDGs』Sustainable Development Goalsの略で意味は「持続可能な開発目標

17のゴール(目標)、169のターゲット(達成基準)を設けており、2030年までに世界中のみんなで協力して達成・解決していこうという計画目標のことです。


 

 

プライサーでの取り組み


株式会社プライサーでは、COVID-19の感染拡大によって当時、医療体制がひっ迫、医療物資も不足していたキルギス共和国へ「防護服を寄贈する」という取り組みを行いました。 


キルギス共和国への支援理由としては、弊社で最初の外国人スタッフがキルギス出身だったこと、そこから進展してキルギスに現地法人プライサービシュケクがあったことが挙げられます。
 

プライサービシュケクスタッフ


当時のキルギスの現状を多くの方に知ってほしい、という思いもありクラウドファンディングを実施。

計77名の方からのご支援を賜り、780着の防護服をキルギスへ届けることができました。
 

防護服寄贈の様子

  

この取り組みの詳細は下記ページでご覧いただけます。

https://www.pricer.co.jp/crowdfunding/

どいて!おばけ!