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松山大学の学生さんが来社されました

ことの始まりはなんだか秋めいてきたなと思っていた9月下旬…
プライサーへのお問い合わせでした。
 

”はじめまして。

松山大学経済学部4回生の松本ゼミの者です。

ゼミ活動の一環として資産運用や資産形成について学び、お金に関するアプリ開発に興味を持ちました。
実際にアプリ開発をされている方から手順や費用などのお話をお伺いしたいのですが、お時間をさいて頂くことはできないでしょうか?

よろしくお願い致します。”

 

システム開発を行う会社として、これは是非なにかチカラになりたい…

そこで弊社ディレクターとエンジニアのスケジュールを調整し、応対させていただくことにしました。

 
 

来社

そして10/14松山大学経済学部の大西さん、杉田さんが来社されました。

 


愛媛県下でアプリ開発を行っている会社を探しており、インターネットでプライサーを見つけて問い合わせていただきました。

 

今回相談いただいたアプリは経済学部に在学中ということでお金について学んでおり、それに関する知識を広めるには?と考えたときに生まれたアイデアだそうです。
 


 


 


 

制作のイニシャルコストや、運用のランニングコスト、実現するためのマネタイズなどアプリ開発に関する質問がどんどん出てきます。


弊社からは今までの経験に基づいたアドバイスをさせていただきました。

 

ちなみに、この「アプリ」の構想をもとに企画書を作成して、キャンパスベンチャーグランプリ四国(CVG四国)に参加されるそうです。
 



大西さん、杉田さん弊社へのご相談をいただき、ありがとうございました。
若いお二人の今後のますますの活躍を祈念しております!



※記載の所属・業務内容は、取材時点のものです。

どいて!おばけ!